
…は、お好み焼きでした。
やっぱね、広島に戻ったら食べないと。
広島にいる間毎日でも良かったんだけど…って、それは極端か。
3日の夕飯にも食べる機会があったんだけど、
行こうとした店はあまりにも混雑してて断念しました。
妹のバイトしている店には何度か行きましたが、ここのお好み焼きは好きです。
チェーン店なんだけど、ガイドブックにも載ってる有名なお店です。
ここの良いところは、サイドメニュー(鉄板焼等)が充実しているところです。
普通はお好み焼きが出てくるまでひたすら待つんだけど
その間に焼き物や一品(酒の肴)が出てくるから退屈しない。
この写真は一応スペシャル(チーズ追加で)なんだけど…。
ここの店員は親切なので、食べやすいように切ってくれるんです。
そんなわけで、すでに解体作業が半ば片付いた状態での撮影になりました。
次に広島風お好み焼きが食べられるのはいつになるのかな…。
あ、皆さんに一つ言い忘れたことが。
広島風お好み焼きは広島風お好み焼きであって、決して
広島焼
ではありません。
あくまでお好み焼きです。
その証拠に、広島県民は関西のお好み焼きのことを
関西焼
なんて呼びません。ちゃんと
関西風(お好み焼き)
って呼びますから。
広島、関西どっちも立派にお好み焼きです。
あ、あと、関西風にそばを入れれば広島風(=モダン焼)と思っている人がいるようですが。
まったくの別物です。
そこは声を大にして言いたい。
…ケータイだからフォントが変わらないけど。